姫マツタケの効果情報

姫マツタケの子実体に含まれる多糖体は抗癌性が高いってホント?

長年の姫マツタケの研究から姫マツタケに含まれる多糖体の種類と効果の臨床研究が行われ、姫マツタケに含まれる成分が突き止められました。
研究から、姫マツタケの子実体には、抗癌性が高いといわれている多糖体が6種発見されました。

1996年の学会に発表された姫マツタケの効果は、動物実験臨床研究から、6種のグルカンの効果が、移植された腫瘍と投与の物質との結果が報告されています。

ポイントは、きのこはグルカンを多く含んでいますが、多くのきのこの中でたったこの姫マツタケだけが唯一含んでいるグルカンが、がんの効果が高いといわれ、学会で注目されています。

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姫マツタケの臨床結果のインフォメーション

姫マツタケに含まれる上記の6種の効果の臨床実験の結果が提示されています。

実験方法は、腫瘍を発生させたマウスに、この6種をそれぞれに1sあたり1日に10rを10日間投与します。

腫瘍のあるマウスの確認された死亡数から、6種の効果が比較検討されています。

動物実験の結果ですが、姫マツタケには癌を抑える成分が6種も含まれ、死亡結果からいいずれも高い効果がある結果が得られています。

詳しくはこちらのサイトをご覧ください。

姫マツタケの子実体とは・・・

子実体とは、いわゆるきのこの傘と太い柄の部分で、食べるタケの傘と柄と考えればよいでしょう。
菌糸体は、植物の根にあたる部分です。
どちらからにも、β-(1-6)-D グルカンが含まれ抽出も可能です。

日本食菌工業では、子実体に含まれるβ-(1-6)-D グルカンをサプリメントに使用していますが、大量生産の場合でも菌糸体からグルカンは使用されていません。
子実体に含まれるβ-(1-6)-D グルカンも菌糸体含まれるβ-(1-6)-D グルカンも腫瘍抑制率は高いです。
子実体は、菌糸体では抑制率が違うことが分かり、日本食菌では、子実体のみをABPSに使用しています。

詳しくは、このサイトをご覧ください。その他にもお役に立てる情報が満載されていますので是非ご覧ください。

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【アガリスクが癌効果があると大変騒がれていた時期がありました。アガリスクならばどれでも効果があるわけではなく、姫マツタケ がだけが唯一のアガリスクといわれています。この姫マツタケ の効果についてコマーシャルや雑誌などのメディア、口コミなど評価や評判などをまじえながらお伝えする予定です。また、初回購入の情報など姫マツタケ についての情報も掲載する予定です。】